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1次関数のグラフの問題

    かず いっち (id: 1479) (2022年11月27日12:20)
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    答えはあるのですが、解き方がわかりません。 解説すべてお願いします。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2022年11月27日14:09)
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    こんにちは。 解説を書きますね。 (1) 直線 $l$ は、点(-2,0)を通るので、$ y=2x+b $ の$ x $ にx=-2、yにy=0を代入すると $ 0=-4+b $ 。   よってb=4 。 (2) 底辺はAB、高さはPのy座標です。 点Bのx座標は、0=-x+10よりx=10。したがってABの長さは12。 また、交点Pの座標を求めるために、2つの直線の式で連立方程式を解けば(解くのはご自分でね)、x=2,y=8。 よって点Pは(2,8)だから△ABPの面積は $ 10 × 8 × \dfrac{1}{2} = 40 $ 。 (3) △ACPと△ABPは高さが同じだから、底辺の長さが $\frac{1}{3} $ であればよい。 よってACの長さは12÷3=4。ということはCは(2,0)です。 (4) CとPのx座標が同じ2だから、直線nはx軸に垂直。よって式は $ x=2 $ 。 (5) 回転してできる立体は円錐で、その底面の円の半径はACの長さ4,高さはPのy座標だから8。 円錐の体積の公式は大丈夫ですか? 体積は $ V = \dfrac{1}{3} \pi r^2 h $ ですから、 $ \dfrac{1}{3} \pi × 4^2 × 8 = \dfrac{128}{3} \pi $ これでわかりますか?答が違っていたら教えてください。計算間違いとかあるかも。 いずれにしても、これを読んだなら、わかったとか、このへんがまだよくわからんとか、コメント欄で反応してください。それがないと読まれたのかどうかもわからず、役に立ったのかどうか気になりますので。よろしく。
    かず いっち (id: 1479) (2022年11月27日16:57)
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    ありがとうございます

    かず いっち (id: 1479) (2022年11月27日16:58)
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    よくわかりました

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