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関数
解き方を教えてください
回答
(1)も?
(1) x<aのとき、|x-a|=-(x-a)、ⅹ≧aのとき|x-a|=x-a はいいですね。
よって、x<aのときy=x-(x-a)=a 、ⅹ≧aのときy=x+(x-a)=2x-a
yのグラフはx=aのところで別な式になります。x<aの部分ではy=aという水平な直線、ⅹ≧aの部分ではy=2x-aという直線です。
(2)解答の図にあるように、aの値が0と1の間にあるかどうかで図形の形が異なるので、場合分けして求める。
0<a<1のときは左側の図で、面積は長方形+台形をほぼ算数で求めるし、a≧1のときは右の図のように長方形のみ。
(3) (2)のグラフを書くと、a=1を境に別の式。で、放物線は平方完成したり両端の値を求めたり。2つのグラフはもちろんつながります。図より最小値は放物線の頂点のy座標!
これでどうでしょうか?
さて、次は?
(1)の場合分けは分かるんですが図の書き方が分かりません
分かりました aは正の実数だからとりあえず記しているんですね
はい、テキトーに書くだけですね。