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数学I 三角形への応用
余弦定理についてなのですが、下の問題について教えてください。
解答を見ても、答えしか書いていなくてわかりません。
回答
Sherryさん、こんばんは、久しぶりですね。
余弦定理 $ c^2=a^2+b^2-2ab \cos C $ を使います。
C=135°だから90°からさらに45°進んだところ。 $\cos 135° = - \dfrac{1}{\sqrt{2}} $
よって $c^2=2+25-10\sqrt{2}×\left( - \dfrac{1}{\sqrt{2}}\right) = 2+25+10 =37$
c>0だから $ c=\sqrt{37}$
これでわかりますか?
わかったとか、このへんがまだよくわからんとか、コメント欄に反応を書いてください。よろしく!
ありがとうございます。久しぶりです。明日、2学期期末のテストです。しかも1時間目が数学Iです(笑) 範囲としては、正弦定理、余弦定理、三角形の面積、ヘロンの公式、四角形の面積、三角形の内接円と面積、等脚な四面体です。 何か、アドバイスがあれば教えてください。よろしくお願いします。
それは大変ですね!数学には珍しく覚えなければならない公式がたくさんあります。ここでアドバイスは無理ですので、またわからない問題があれば質問してください!