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図形の性質
2)からわからないので解説お願いします。
方べきの定理つかって解くのでしょうか?
回答
こんにちは。夜は11時閉店なもので、回答が翌朝になりました。ゴメン!
(2)は図を見たら誰だって方べきの定理を使いたくなりますよね。私もそれでやってみましたが、うまくいきませんでした。で、気が付いたのは、そんな高級な定理を使わずに、もっと基本的な相似でいけばいいということでした。方べきの定理も相似から作りますが、その定理では使っていない辺が1つありました。この問題ではそれを使います。AB=2とCD=1です。
△EAB∽△ECDより EA:EC=AB:CD、EB:ED=AB:CD。ED=x、EC=yとして、またAB:CD=2:1として代入すれば、これでxとyの連立方程式ができますから解けば求まります。面積の方はDC=1、DE=8/3、∠EDC=60°より、三角形の面積公式から求まります。
答は書きませんでした。やってみてください。答も必要なら言ってください。
これでわかりますか?
わかったとか、まだこのへんがわからないとか、コメント欄に反応を書いてください。それがないと、読まれたのかどうか、役に立ったのかどうかも分からないので。よろしく。
わかりました!ありがとうございます。相似になるのは気づいてたんですけど連立という発想が出ませんでした!ありがとございます!
お役に立てたならよかったです。またどうぞ。