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分母
(2)の解説の「余弦定理より」の下の式でそれぞれ分母違うのになんでその次の式からただ分母を取っただけの式になるのかが分かりません。教えて欲しいです。語彙力なくてすみません🙇
回答
こんばんは。
よく式を見てください!
分母をとった式じゃないよ。
分数式の等式の分母をはらうために、両辺に分母の最小公倍数$2abc$ をかけたのです。
このへん(形状決定問題)は、なかなか計算量の多い問題が多いので気を付けて!
これで大丈夫ですか?