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背理法を利用して証明しよう
どうしても分かりません!
回答
ちょっと遅れちゃってゴメンね。もう間に合わないのかな?
背理法っていうのは、証明したいことをいったん否定して、あれこれ調べていくと変なこと(矛盾)がでてきちゃうので、そんな矛盾が起きるはずないから、否定したことがおかしかったんじゃね?やっぱ、否定できないよな!というような議論の仕方です。
さて、この問題では、「2つの角が直角である三角形は存在しない」っていうのを証明したいので、背理法を使うために、それを否定してみます。「そういう三角形が存在するんだ!」とね。そのままあれこれ話を進めていったら、「三角形の3つの角の和は180°より大きい」となり、「これって変じゃない?矛盾だよ!」「あ、だからそんな三角形が存在するって考えたことがおかしかったんだ」「やっぱ、存在しないね!」という流れになります。
①仮定
②大きく
③180
④矛盾
これで大丈夫ですか?わかりにくいところがあれば質問してください。
コメント欄に返事を書いてください。よろしく。