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確率

    _ a (id: 1530) (2023年2月16日13:29)
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    (2)教えてください。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年2月16日14:47)
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    こんにちは。 (2)がいやな問題ですね。(1)は普通の問題です。言い方が気になりますが、大丈夫。 次のものは求められますか? (a)PからQまで最短距離でいく道筋の総数 (b)PからRまで最短距離でいく道筋の総数 (c)RからQまで最短距離でいく道筋の総数 まず、あなたがどこまでできたのかを教えてください。もうそれはできるのだとしたら説明は省けるので、だいぶ楽なのです。 上のコメント欄でも、下のコメント欄でもいいです。できるのだったら、(a)(b)(c)の答を書いてください。 あ、写真は問題集ですよね。解答があるでしょ?解答を読んでも分からなくて質問しているのだろうから、その解答も写真でアップしてください。その方が手っ取り早いです。 =========追加========= (1)PからRまでは10通りの道順があり、RからQまでは2通りあるのだから、PからRを経由して(10通り)、そのあとPに行く(2通り)行き方は10×2=20通り。 つまり、PからQに行く道順は全部で35個あり、そのうちの29個がRを通る道順で、それぞれの道を選ぶ確率は同じだというのだからRを通る確率は $\dfrac{20}{35}=\dfrac{4}{7}$ になります。 全35種類の道順をいっぺんに見せて、「さてこの中のどの道順で行きますか?選んでください」という設定で、Rを通る道を選ぶ確率っていう事です。大丈夫? (2)アップしてくれた図の通り、その範囲では各交差点での進み方は確立$\fらc{1}{2}$ で上か右です。でもそれ以外の、もう一本上の道や一番右の縦の道ではもう進む方向が決まっていて各りつぃ1で行ける方向に行くしかありません。Rに行くには、そういう点を通らないで行くので、どの道を選ぼうとも交差点ごとに確率は半々です。 上右右上右と行くのは$\frac{1}{2}×\frac{1}{2} ×\frac{1}{2} ×\frac{1}{2} ×\frac{1}{2}=\left(\frac{1}{2}\right)^5$ 右右上上右と行くのも同じ$\left(\frac{1}{2}\right)^5$ の確率です。 通る道順は全部で10個あるから、どの道順でもいいからRに行く確率は、その10倍。 $\left(\frac{1}{2}\right)^5 × 10=\dfrac{5}{2^4}=\dfrac{5}{16}$ となります。 これでどうですか?
    _ a (id: 1530) (2023年2月16日15:30)
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    (a)35 (b)10 (c)2 になりました。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年2月16日16:25)
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    はい、それで正解です。 何通りの道順があるかなどは大丈夫なんですね。では、上の回答に追加しますので読んでください。

    _ a (id: 1530) (2023年2月16日20:00)
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    分かりました!ありがとうございます。

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