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確率

    かかか じろう (id: 1568) (2023年2月28日22:45)
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    画像でAからR、BからR、CからRを通るときは確率1になるんじゃないかと思ったのですが、解答を見たら全て1/2となっていました。解説お願いします🙏

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年2月28日23:08)
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    こんばんは。 同じ問題の質問です。 https://mathq2nd.com/webapp/thread/detail/1356/ この解説でどうでしょうか? A,B,Cでは右に行くか上に行くかが可能性としてありますから、右に行くためには確率1/2が実現しないとだめです。 だめなら再度言ってください。でも返事は明日になります。
    かかか じろう (id: 1568) (2023年3月1日10:12)
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    「1で行ける方向に行くしかありません。Rに行くには、そういう点を通らないで行くので」と書かれていますがそれはなぜですか?またhttps://youtu.be/RGrroMdqnYY この動画の2:50病院あたりのやり方では出来ないのでしょうか?

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年3月1日10:59)
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    一番上の道の点では、確率1で右に行くしかないですね。一番右の道の点では、確率1で上に行くしかないです。それしか動きようがないから。一番上や一番右の道に出てしまったら、もうRにはたどりつけません。 そのYoutubeの問題は、一番上の道にいってもいいのですが、質問の問題では一番上の道に行ってはダメなのです。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年3月1日11:11)
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    上向き矢印と右向き矢印で考えられるのは、あくまでも行き方が何通りあるか、ということがわかるだけです。(1)の設定のように「各道筋をとおる確率が等しい」なら、道筋の数だけで確率が求められますが、実際はそれぞれの道筋をとおり確率はいろいろなので、道筋の数だけでは確率は求まりません。Rを通る道筋はどれも同じ確率1/32ですが、たとえば一番左上の点をとおる道筋を行く確率は1/8です。 この問題では、結局、右に行くか上に行くかの判断が5回あるということです。道筋の数はCを使って求めますが。

    かかか じろう (id: 1568) (2023年3月1日21:33)
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    わかりました。ありがとうございます🙇‍♂️

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