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証明
このように記述されていました
回答
さっきの質問にはd/dxなんて書いてませんでしたよ!
ぜんぜん問題が違うよ!わかる?
質問するときは、正確に頼みます。
できるだけ問題の元を示してください。
では…
こんな大変な式を微分しようなんてそれこそ大変なことです。こういう問題はたいてい元の式を整理したり変形したりして簡単にしてから微分します。
微分しなければならない、その式にある分数がイヤですね。
$\tan x=\dfrac{\sin x}{\cos x} ,\cot x=\dfrac{\cos x}{\sin x}$ ですので、左の分数の分母分子にsinx、右の分数の分母分子にはcosxをかけて、分子が$\sin x +\cos x$ 、分母が $\sin^3x+\cos^3x$ 。
分子は$a^3+b^3=$ という因数分解の公式で分解してみると、なんと分母と約分ができて、はじめの式は
$1-\sin x \cos x$ という簡単な式になりました。
これなら微分しようという気になりますね(笑)。
この先はお任せしていいですか?普通に積の微分法で微分して変形すれば-cos2xになります!!
だめだったら、コメント欄に再質問してください。
朔日の合成関数の微分の問題は問題なかったです。
左の分数の分母分子にsincx、右の分数分子にcosxをかけると分子がsinx+cosx 分母がsin^3x+cos^3x とありますがこの途中式を頂いてもよろしいでしょうか?
約分したらsin^2x-2sinxcosx+cos^2xと出ましたがこの後の解き方がわからないです
sinの2乗とcosの2乗を足すと1になります。
真ん中の項には2がつかないですよ。公式確認してください。
4:10のコメント欄の返事です。左の分数式の分子はsinの3乗、右の分数式の分子がcosの3乗になり、その結果がそうなります。
分母がどちらもsinⅹ+cosxになるのは大丈夫ですか?
なるほど!理解しました!ありがとうございます。