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恒等式の最後にする計算です。

    安達 壮吾 (id: 2039) (2023年5月19日0:24)
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    a+b=1, −2b +c=0, a−2c=−9 この三つの文字式、a.b.cをそれぞれ求めたいです。求め方を教えてください。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年5月19日8:55)
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    おはようございます。初めての方ですね。よろしく。 私は夜は11時閉店なもので、回答が今朝になりました。 さて、質問は3元連立方程式の解き方ですね。高校1年生だとしたら、このあと2次関数の決定問題あたりで3元連立方程式の解法を習うと思います。 2元だろうと3元だろうと、考え方は同じで、加減法や代入法で未知の文字を減らしていくのです。 その3つの式を順に①②③とします。①と③は、aの係数が同じなので、引き算でaはなくなりますね。 ①ー③ b+2c=10…④ これで②と④はb、cの2元連立方程式になりましたので、あとはこれを解けばb、cがわかり、最後に①にbを代入すればaも求まります。 これで大丈夫ですか? これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないとか、コメント欄に返事を書いてください。よろしく。
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