共有点の個数

この手の問題はやはりグラフを書いて処理が一番ですかね。式でうまくやろうとしてもこんがらがったので

おはようございます。夜遅くまでがんばっているようですね。 さて、この手の問題は、模範解答のようにやるのが一番ですし、たとえグラフを使わないとか、三角関数のままで解くとかいっても、視覚的に見えないのでやりにくいと思います。 三角関数の方程式の解の個数の問題は、三角関数の値が±１や０のところで角の答の個数が微妙になりますので、気を付けてください。 この問題を経験して、ベストな解法を読んだのですから、これを身につけてこそ勉強の成果があったというものです！ 他の解法を考えるのはとてもいいことだとは思いますが、良い解法をたくさん頭に入れていくのが成果が上がりますよ。