このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
有理化
すいません。タイトルは有理化でなく絶対値を含む方程式です。
写真の問題について教えてください。
場合分けをするのはわかるのですが、不等号の下のイコールのつきかたがよくわかりません。
お願いします。
回答
あ あ さん、おはようございます。
あ あ さんという方が何人もいて、分らなくなりました。
初めての方ですか?
さて、はじめの分数の計算は、そこまではあっています。
そのあと、分母分子に√6をかければ分母の有理化は完成です。
しかし……
後ろの分数の計算は違いますよ。
あなたは分母分子に√6をかけて、しかも分母では片方(√6)にしか√6をかけていないという、ミスが重なっています(片方だけでアウトですが)。
後ろの分数を有理化するのには、分母分子に5-√6をかけなければなりません。元の分母はカッコでまとめ、そこに(5-√6)をかけて、分母の有理化は完成。
答は持っていますか?
$\dfrac{11}{2}-\dfrac{23\sqrt{6}}{12}-\dfrac{\sqrt{42}}{12}$ かな?
違っていたら、言ってください。見直しますが。
これで大丈夫ですか?
わかったとか、まだこのへんがわからないとか、コメント欄に返事を書いてください。会話型をめざしています(笑)。よろしく。
ありがとうございます!