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三角形の一般性を保つ
この問題の解説の8行目のa>=0という条件についてです。aの条件をこうしているのは、aがマイナスの時の三角形はaがプラスの時の三角形を左右反転させたものなので、aがプラスの時に問題文が成り立つことを証明すれば、自然とaがマイナスの場合も成り立つからですよね?
自分は別にa>=0とせずに証明しても、同じ三角形について2回考えているだけで別に問題ない気がします。a>=0としなくても問題ないですか?
回答
nndndさん、こんにちは。
そうですねぇ、詳細に解答を見ましたが、特にa≧0でないとうまくいかない途中の式はないようですね。
この問題ではaのついて範囲をつける必要はなさそうです。なにも断らずにその証明を書いても全部成り立ちますね。
これで大丈夫ですか?
ありがとうございます!