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円周角の定理
数学検定2級の円周角の定理の問題について分からないことがあります。
以下、箇条書きにして質問を書きます。参考書の黄色マーカーの部分です。）
①｢優弧｣とはなんですか？｢弧｣となにが違うのでしょうか。
②Ｔを逆にしたようなマークは｢直角｣という意味であっていますか？（参考書の赤字で｢このマークなに？｣と書いた部分）
③円の中心から接点に垂線を下ろすと必ず90度になるということであっていますか？
解説お待ちしております！
（追記: 2023年9月4日15:56）
追記(1)
回答
こんにちは。
①優弧 検索してみました？ある程度のことは最近はgoogleさんが教えてくれますよ。
円上に２点を決めると弧が２つできます。大きい方を優弧、小さい方は普通は弧で済ませますが、劣弧とも言います。
②⊥ 『すいちょく』を入力して変換していくと、何番目かでこの記号が出てきます。意味も読みも「垂直」です。ま、９０°ってこと。
③はい、あっています。これは大事な事実で、覚えておいて必要な時に使えるようにしましょう。証明は「接線と半径」で検索するといくつも出てきますので読んでくださいね。
あ、次の質問もあるな！順番です。
すみません、こちらの復習＆返信なのですが、今日はほぼ一日バイトがあるため、明日の返信になります。 よろしくお願いします💦
了解です！バイト、がんばってください。
復習しました!!くさぼうぼうさんの解説のおかげで問題理解できました!! ですが、1つだけ気になるところがあるので質問します。この場合だと弧(劣弧)はどこになるんでしょうか。 写メupしておきます。
あれ？勘違いですよ。点Cがある方が優弧、あなたがオレンジ色にしているのが劣弧です。２点A,Bで円が２つの部分に分けられ、大きい方が優弧、小さい方が劣弧です。半円の時は優弧、劣弧とはいいません。
あっ、勘違いしました💦これについては解説読んで確認したら理解できました！ ありがとうございます。