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無限等比級数の発散条件について【数直線】
画像のように数直線に、発散等比級数の発散条件である｜r｜≧1をプロットして見ましたが、解はr≧1、r≦-1で教科書にあるr＞1とr≦-1のとき、つまり｜r｜≧1のとき発散するといえるのですか？
最大の疑問は、r≧1とr＞1についてです。
回答
え？教科書に、発散条件として１に等号がないっていないのですか？そりゃぁ変だなぁ。
収束しないという意味での（振動も含むという事）発散条件は｜ｒ｜≧１ですよね。
さて、このWolframのグラフはなのでしょうか？不等式｜ｒ｜≧１を表してる？
これと御質問の関連がわからない…