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弦の法則から振り子の公式

    片田 雄大 (id: 2431) (2023年9月4日12:12)
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    現在物理の宿題で重力加速度を測ってこいと言われています。 そこで振り子の周期を使って測れることを知ったのでやってみているのですが、弦の法則を用いることで a→d=f→d 半径をLとすると 2L=1/2gt^2 変形して t=√(4L/g) 振り子の動きはf→d→f→d→fのため4倍して t=4√(4L/g) という式までは作れたのですが、ここからどのような過程を経たら t=2π√(L/g) という振り子の公式に変形できるのでしょうか。 詳しく解説お願いします。 高一です。 下の図は弦の法則のやつです。

    ans-665454999.png

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年9月4日13:54)
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    t=4√(4L/g)=8√(L/g) からt=2π√(L/g) を導くのは無理です。 そもそもの2L=1/2gt^2 が正しいのかはわかりません。ごめんなさい、物理はすっかり忘れましたので。
    片田 雄大 (id: 2431) (2023年9月4日14:21)
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    ご回答ありがとうございます。 わかりました。違う方法でやってみます

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年9月4日14:47)
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    お役に立てず、すみません。

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