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図形(回転する線分と点の距離)
図形の問題でこまっています。
右側の線分が固定されており、左側の線分が中点を中心にくるくる回る構造をとっています。
線分右左間の角度をΘとし、その2等分線と並行な線分を、左側の線分の中点から伸ばします。(延長線左とする)
この際、延長線左と、右側の線分の中点との距離はΘの変化に対してどのように変わるでしょうか?
これは、ある測定機器のロジックです。
具体的にΘがどの程度変わると、距離Aがどの程度変わるのかを明らかにする必要があったのですが、自分では解けませんでした。
他に算出に必要なパラメータがあれば、教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
回答
大斗さん、こんにちは。初めての方ですね。よろしく。
解こうとしましたら、すこしわからないところが出てきました。
平行移動にしては左の棒の長さが短いですが、同じと思っていいのですね。
(a-1,b+1)というのは上端の座標?それとも中点の座標ですか?
中点の座標なら楽ですが(笑)。中点なら平行移動量はx方向にー1,y方向に2ですが、上端の値ならちょっとやっかいですが。
棒の長さは2でいいですね。
座標は変えてもいいですか?右の棒の中点を原点にするとだいぶ楽なのですが。
右の棒の上端は(0,1)、下端は(0、-1)としますが。
三角関数を使いますがいいですか?
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