このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。

図形(回転する線分と点の距離)

    近藤 大斗 (id: 2484) (2023年9月25日23:00)
    0 0
    図形の問題でこまっています。 右側の線分が固定されており、左側の線分が中点を中心にくるくる回る構造をとっています。 線分右左間の角度をΘとし、その2等分線と並行な線分を、左側の線分の中点から伸ばします。(延長線左とする) この際、延長線左と、右側の線分の中点との距離はΘの変化に対してどのように変わるでしょうか? これは、ある測定機器のロジックです。 具体的にΘがどの程度変わると、距離Aがどの程度変わるのかを明らかにする必要があったのですが、自分では解けませんでした。 他に算出に必要なパラメータがあれば、教えていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

    図形の問題.jpg

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年9月26日9:53)
    0 0
    大斗さん、こんにちは。初めての方ですね。よろしく。 解こうとしましたら、すこしわからないところが出てきました。 平行移動にしては左の棒の長さが短いですが、同じと思っていいのですね。 (a-1,b+1)というのは上端の座標?それとも中点の座標ですか? 中点の座標なら楽ですが(笑)。中点なら平行移動量はx方向にー1,y方向に2ですが、上端の値ならちょっとやっかいですが。 棒の長さは2でいいですね。 座標は変えてもいいですか?右の棒の中点を原点にするとだいぶ楽なのですが。 右の棒の上端は(0,1)、下端は(0、-1)としますが。 三角関数を使いますがいいですか? まずはお返事ください。あなたの質問文を編集してもいいし、質問の下のコメント欄でもいいし、この回答のしたのコメント欄でも大丈夫です、
    回答する