このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
複素数平面
こちらの問題で2つの場合分けが行われているのは、同じ向きに相似という部分が関係しているのでしょうか。
教えていただきたいです。
また、水色で囲んだ部分の相似を利用しない解法がこちらで主となっていないのは、この問題では相似を使わなければならないからでしょうか。
立て続けに質問してしまってすみません。
回答
らいとさん、こんばんは。
う~ん、そうですねぇ、たしかに「三角形の相似と複素数」とタイトルを打ってこの問題ですから、どうしても相似を使いたかったのでしょうね。
本来ならば「相似を利用しない解法」のほうが主流だと思いますよ。
場合分けに関しては、対応関係が2通り考えられるから必要だったのです。
この問題なら絶対、相似は利用しないほうがスマートで楽ですよね(笑)。
例題としてはあまり感心できません。
これで大丈夫ですか?コメント欄に返事を書いてください。
ご回答ありがとうございます。 やっぱり相似を使わない方が楽です よね笑 すっきりしました!
練習39のほうも±60°回転でもできます。ちょっと工夫が要りますが。