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積分法

    柳田 (id: 2425) (2023年11月6日16:25)
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    nを①➁に代入して、mとβの2つの文字にして求めたいと考えたのですが、処理ができませんでした。変形の仕方と見通しの良いやり方がございましたら、教えてください。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年11月6日18:15)
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    柳田さん、こんばんは。 あなたの解答を読んで追っていきました。 2枚目の写真の下の方の①(①が2つあります!)まではよくわかりました。 その時点で、m、nはBで表せたのですね。 3枚目の写真の①(①が3個目!)まではわかりました。 でもそのあと、m、nをBで表せるのだから、あなたの最後の式の意味がよくわからないのです。 もうしわけない。 直線をy=mx+nの形から始めるのは、この問題では得策ではないです。やはり、接線の式から始めるべきです。 標準的にやると…3枚目の写真から始まって、そこの①がQのx座標qですね。 次にもうひとつの接点のx座標をβ(大文字のBはよくないですね。大文字は点の名前として使いますから)とすると、(β≠1として)同様にしてそこでの接線のx切片は①の式のαをβに変えたものになりますよね(αのときと同じことをやるわけですから)。この2つが等しい(どちらもQを通る)と置いて整理すれば、βに関する2次方程式になり、 $\beta = \alpha , -\dfrac{\alpha}{\alpha+1}$ が得られます。 このほうが素直で、写真の解答より素直だと思うのですが(笑)。 これで大丈夫ですか?これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄に返事を書いてください。
    柳田 (id: 2425) (2023年11月6日19:58)
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    αで表されたnを 2-n=2β*3 -3-m=β*2−4β*2  の連立方程式に代入しようとしたのですが、やはり、微分の問題は接点から変数を一文字にしてとくべきでした。βとαで接点を表し連立させるもやりやすかったです。記述などもご指導いただきありがとうございす。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年11月6日20:22)
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    あまりお役に立てず、すみません。またどうぞ。

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