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積分法
nを①➁に代入して、mとβの2つの文字にして求めたいと考えたのですが、処理ができませんでした。変形の仕方と見通しの良いやり方がございましたら、教えてください。
回答
柳田さん、こんばんは。
あなたの解答を読んで追っていきました。
2枚目の写真の下の方の①(①が2つあります!)まではよくわかりました。
その時点で、m、nはBで表せたのですね。
3枚目の写真の①(①が3個目!)まではわかりました。
でもそのあと、m、nをBで表せるのだから、あなたの最後の式の意味がよくわからないのです。
もうしわけない。
直線をy=mx+nの形から始めるのは、この問題では得策ではないです。やはり、接線の式から始めるべきです。
標準的にやると…3枚目の写真から始まって、そこの①がQのx座標qですね。
次にもうひとつの接点のx座標をβ(大文字のBはよくないですね。大文字は点の名前として使いますから)とすると、(β≠1として)同様にしてそこでの接線のx切片は①の式のαをβに変えたものになりますよね(αのときと同じことをやるわけですから)。この2つが等しい(どちらもQを通る)と置いて整理すれば、βに関する2次方程式になり、
$\beta = \alpha , -\dfrac{\alpha}{\alpha+1}$
が得られます。
このほうが素直で、写真の解答より素直だと思うのですが(笑)。
これで大丈夫ですか?これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄に返事を書いてください。
αで表されたnを 2-n=2β*3 -3-m=β*2−4β*2 の連立方程式に代入しようとしたのですが、やはり、微分の問題は接点から変数を一文字にしてとくべきでした。βとαで接点を表し連立させるもやりやすかったです。記述などもご指導いただきありがとうございす。
あまりお役に立てず、すみません。またどうぞ。