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格子点

    _ a (id: 1530) (2023年11月25日10:36)
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    1、解き方も答えも違うのですがなぜ私のやり方だといけませんか。 2、解説の中の6nはどこから出てきたものですか。 よろしくお願いします。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年11月25日14:48)
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    こんにちは。 6n? 6n+1のことかな? これは台形内の個数を数えるのに楽なように、同じ台形を上にくっつけたおかげで出てきただけです。Aのy座標+Bのy座標+1=6n+1。 +1はx軸上の格子点も数えるためです。 最後に半分にするときに斜めの境界線上のやつを半分にするわけにいかないので、足しておいて2でわれば、斜めの直線上のものも入ってくるわけです。 で、あなたの解答を読み始めましたが、実は考えが良くわかりません。 例えば、(1)の結果の式では、kが増えると格子点は6個ずつ減少しますが?k=0のとき、y=0上の格子点が6n+1個っていうことは、直線2x+3y=12nの下方を考えているみたいですが、数えなければならない領域と違う、もっと大きい領域(Oを直角の角とする直角三角形)を出しています。 (2)も同じく大きい領域内の格子点を数えているみたいです。 これで大丈夫ですか?
    _ a (id: 1530) (2023年11月25日20:20)
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    分かりました!ありがとうございました。

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