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三平方の定理
(2)の辺MAの求め方が解説を見ても理解できません。
回答
sanaさん、こんばんは。初めての方かな?よろしく。
解説があるのならそれを見せてもらって、ここから先がわからんとか言ってくれると、アドバイスが的確になるのですが。
ひょっとして、今から私が書く回答がそれと同じだったら意味ないですからね。
では…
立体は忘れて、△OABという平面だけで考えます。
OからABに垂線を引き、ABとの交点をPとします。
2等辺三角形だから、PはABの中点です。
だからOPの長さは三平方の定理で求められますね。
次にMからもABに垂線を引き、ABとの交点をQとします。
さて、三角形の相似よりMQの長さはOPの長さの半分です。
同じく相似からQBはPBの半分。
ここがわかれば、△MAQで三平方の定理が使えて、AMが求まります。
この方針はわかりますか?
解ったら、この方針でやってみてください。
途中でうまくいかなくなったら、コメント欄に書いてください。
これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄に返事を書いてください。
返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメント、よろしく。