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接線のの傾きについて 条件式たてる問題
2番の問題で止まってしまいました。
傾きが45度になる条件を出すために、接線の解をt1、t2でだす、 tanの加法定理を用いることはわかるのですが、解のtたちが丸で囲った式の位置に入ることがわからないです。
1で求めた、aの条件を満たす接線の式のxにtが入るのかなと思ったのですが、迷子になりました。
回答
eriさん、こんばんは。回答が遅くなってゴメン。
直線の傾きが、直線とx軸とのなす角のタンジェントになっていることはいいですね。だから、tan45°=の式には接線の傾きの値が入りますね。
その解答で、なぜそんな式が出てきたかというと、どうやら①の式の傾きの表現にt1,t2を代入したんでしょう。
でも、なぜこんなことをしているのかわかりませんね。
(1)で求めた接線の傾きの式をそのまま使ったほうがいいと思います。すぐに③がでてきますよ。
模範解答、必ずしも模範ではないですね。
これで大丈夫ですか?
お忙しい中いつもご丁寧に説明いただきありがとうございます! 理解できました!
ははは、忙しくはないのですよ。後期高齢者、退職教員の楽しみでやってますから。役に立てるとうれしいのです。どんどん質問してください。