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接線の本数とその条件について

    eri (id: 2657) (2023年12月14日19:02)
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    2番の問題がわからず、解答をみたら普段自分が使わない方法だったため、自身で記述してみたのですが、方針が合ってるのかわからなくなってしまったため、アドバイスいただきたいです。。よろしくお願いいたします。 最後のページが自分の記述です。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年12月15日11:22)
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    eriさん、こんにちは。 回答が遅くなってゴメン。 昨日は出かけていてね。答えられませんでした。 さて、方針はまったく問題ないです。 ただ、そこまで行ってから、=0となるものを具体的に求めることになりますが、 a≠0なのでa=bかa³-a²b+b³=0です。a³-a²b+b³=0については、模範解答のようにやっていくしかないでしょう。 そしてa=bというとりあえずの結論は出ますね。 これで大丈夫ですか?
    eri (id: 2657) (2023年12月15日12:07)
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    ありがとうございます!!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年12月15日13:16)
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    どういたしまして。

    eri (id: 2657) (2023年12月15日14:18)
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    すみません、 模範解答のa³-a²b+b³=0に関しては、青の波線で引いてるとこのように、aとbの関係を場合分けしていますが、 自分ではこのような波線の場合分けをしようという発想に至りませんでした。 aとbをこのように場合分けしようと考えるプロセスとして考え直してみたのですが、 a³-a²b+b³=0がなりたつにどうしたらいいかを考える、 この式にはaとbがあるから、この二つの関係を考えよう、 だから、aとbの関係によって場合分けして、式が成立するときのaと bの関係を探そう と言った流れでしょうか、、

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年12月15日19:06)
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    そうですねぇ、初めからこんな場合分けは気が付きませんよ! たぶん、普通ならa³-a²b+b³=a²(a-b)+b³ とかやってみて、「あ、a>bなら全体が正だから=0にはならないことがわかる!」というあたりから「じゃ、a<bのとき、a=bの時とかを調べてみよう」となるのでしょうね。

    eri (id: 2657) (2023年12月15日21:21)
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    ありがとうございます! もしぱっとみてわからなそうな、今回のような式だったら、同じ文字でまとめてみたり、変形してみて気づくってことですね!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年12月15日21:31)
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    こんなのはどうでしょう?これは一工夫ありますが、わりと素直な変形だと思います。 a³-a²b+b³=a³-a²b+b³-ab²+ab²=a²(a-b)ーb²(a-b)+ab²=(a-b)(a²-b²)+ab²=(a-b)²(a+b)+ab²>0

    eri (id: 2657) (2023年12月16日11:00)
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    ありがとうございます!

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