このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
グラフの概形について
今回、グラフの概形を書くために微分して変曲点まで認めようとしていたと思うのですが、
ペンで示しているところの意味は、
y’はxに1を入れてしまうと分母が0になるので、1は漸近線となるので、全琴線付近のグラフの様子を調べているという意味ですよね、、?
今回、グラフの概形を書くために微分して変曲点まで認めようとしていたと思うのですが、
ペンで示しているところの意味は、
y’はxに1を入れてしまうと分母が0になるので、1は漸近線となるので、全琴線付近のグラフの様子を調べているという意味ですよね、、?
ペンで示しているところの意味は、
y’はxに1を入れてしまうと分母が0になるので、1は漸近線となるので、全琴線付近のグラフの様子を調べているという意味ですよね、、?
回答
eriさん、こんにちは。
いえ、漸近線とかではありません。yについて分母が0になる辺りなら漸近線を調べますが、y’は漸近線とは関係ありません。
グラフが(0,0)と(1,0)で途切れますので、グラフが点(1,0)にどんな風に突っ込んでいくか(?)を調べたのです。y’→ー∞ということは(1,0)に近づくと接線の傾きがー∞になっていくので、グラフは(1,0)に垂直に突っ込むということがわかります。適当な角度で(1,0)に至るのではないことがわかりました。
そういう意味ではx=0のときのy’も調べる必要があります。端点(0,0)からグラフがどんな角度で出発するのかを調べないと、概形は正しく書けないですよね。解答の増減表のx=0のときのy’は書いてないですか、2を書くべきです。グラフは原点から出発するとき、傾き2の方向に出ていくことがわかります。
y’’は変曲点もそうですが、グラフが凸なのか凹なのかを知ることも大事ですね。
これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。
eriさん、こんにちは。
いえ、漸近線とかではありません。yについて分母が0になる辺りなら漸近線を調べますが、y’は漸近線とは関係ありません。
グラフが(0,0)と(1,0)で途切れますので、グラフが点(1,0)にどんな風に突っ込んでいくか(?)を調べたのです。y’→ー∞ということは(1,0)に近づくと接線の傾きがー∞になっていくので、グラフは(1,0)に垂直に突っ込むということがわかります。適当な角度で(1,0)に至るのではないことがわかりました。
そういう意味ではx=0のときのy’も調べる必要があります。端点(0,0)からグラフがどんな角度で出発するのかを調べないと、概形は正しく書けないですよね。解答の増減表のx=0のときのy’は書いてないですか、2を書くべきです。グラフは原点から出発するとき、傾き2の方向に出ていくことがわかります。
y’’は変曲点もそうですが、グラフが凸なのか凹なのかを知ることも大事ですね。
これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。
いえ、漸近線とかではありません。yについて分母が0になる辺りなら漸近線を調べますが、y’は漸近線とは関係ありません。
グラフが(0,0)と(1,0)で途切れますので、グラフが点(1,0)にどんな風に突っ込んでいくか(?)を調べたのです。y’→ー∞ということは(1,0)に近づくと接線の傾きがー∞になっていくので、グラフは(1,0)に垂直に突っ込むということがわかります。適当な角度で(1,0)に至るのではないことがわかりました。
そういう意味ではx=0のときのy’も調べる必要があります。端点(0,0)からグラフがどんな角度で出発するのかを調べないと、概形は正しく書けないですよね。解答の増減表のx=0のときのy’は書いてないですか、2を書くべきです。グラフは原点から出発するとき、傾き2の方向に出ていくことがわかります。
y’’は変曲点もそうですが、グラフが凸なのか凹なのかを知ることも大事ですね。
これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。
ありがとうございます!
どういたしまして!