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関数の利用
4(3)について教えて下さい。
解説では、「△OPBと△OCPで、それぞれの底辺をPB、PCと見ると高さが等しい」とあるのですが、理由がよく分かりません。
分かりやすく解説頂けると助かります。
よろしくお願いします。
回答
勝彦さん、こんにちは。初めての方ですねよろしく。
BPを底辺としたときの△OBPの高さは、OからBPに引いた垂線の長さですね。
CPを底辺としたときの△OCPの高さも、OからBPに引いた垂線の長さですね。
というわけで、両方の三角形の高さは同じです。
こういう見方はよくありますので、覚えておいた方がいいです。
これで大丈夫ですか?これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄になにか返事を書いてください。会話型を目指しています(笑)。よろしく。
くさぼうぼう様 ご返信ありがとうございました。 おかげさまで理解することができました。感謝します。 当方、解説にある点Pからの垂線が△OPBと△OCPの両方の高さになるものとの思い込んでしまっていたようです。 ご指摘頂いてから、再度、解説の図を大きく書き写しながら考えたところ、ようやく理解できました。 お恥ずかしい限りです。 稚拙な質問にも関わらず、ご丁寧に解説頂き誠にありがとうございました。
お役に立てたならよかったです。またどうぞ。