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整数 証明 わりきれるか
こんにちは。
こちらの問題の解法について、考え方、プロセスがあっているかお聞きしたいです。
2番の問題では、1で示せたものを使ってとく。(1でわかったところに丸をつけています。)
△をつけたところは1では証明できていないので、解説の①にある因数分解をした式をつかって、証明していく。
「△の式 たとえば、n=7k +3については、①のしたに書いたa、b、のどちらかのしきにnの式を代入して、7になればいいから、まずa、bに入れてみて試してみる
もし7で割れたらOk」
という感じでやっていったらよろしいでしょうか。「」の部分が、ちょっと心配です。
回答
eriさん、こんにちは。
う~ん、理屈の上ではそういうことになるかもしれないけれど~
たしかに、n=7k+3やn=7k+5のとき、aの式が7の倍数になるかならないかは確認はしていないからねぇ。
でも、まぁ、(1)でわざわざn=7k+2、n=7k+4の時を選んで証明させたんだから、それ以外の場合はaは7の倍数にはならないんだろうと思っても間違いはない、というのが「常識」かもしれません。だからn=7k+3やn=7k+5のときは迷わずbのほうを調べますよ。
これで大丈夫ですか?
ありがとうございます!
どういたしまして。