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あと1つ解法を教えていただきたいです。
辺の長さがそれぞれa=3 b=6 c=7のときの三角形の面積を求めよ。
解法を6つあげよと言われました。
余弦定理とヘロンの公式と高さを求めてから計算する5つ以外に方法はありますか?
回答
りおさん、こんにちは。初めての方ですね。よろしく。
$S=\dfrac{abc}{4R}$ などはどうでしょうか?
Rは外接円の半径です。余弦定理でコサインを求め、それからサインを求めると正弦定理が使えて外接円の半径が求まりますね。
この公式は、サインを使った面積の公式のサインの部分を正弦定理を使って置き換えると出てきます。
「余弦定理とヘロンの公式と高さを求める」で、5つもあるのですか?3つじゃないの?
これで大丈夫ですか?
これを読んだら、分かったとか、まだこの辺が解らないので説明してくれとか、コメント欄に返事を書いて下さい。
返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメント、よろしく。