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確率密度関数
この問題の(3)についてです。(3)でXの範囲が1<X≦2と出るのですが、この場合シンプルに∮[1→2]と計算していいのですか?教科書などではα≦x≦βのとき∮[α→β]としていいと書いてあり、小なりの時には使えないと思っていたのですが。
回答
ちーさん、こんにちは。
連続的な確率関数ですから、端っこの1点が入ろうと入るまいと、つまり不等号に等号がつこうがつくまいが、確率に関しては同じなんです。x=1になる確率は0ですから。ですから等号が入っていなくても普通に積分して大丈夫です。
これでいいですか?
そーなんですね!知らなかったです!ありがとうございます!!
どういたしまして。またどうぞ。