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集合の包含関係

    町田 怜央 (id: 2688) (2023年12月25日14:17)
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    1998年東大数学文系の問題です a,b実数 b≠0 xy平面上に原点Oと2点P(0,1) Q(a,b)をとる (1)三角形OPQが鋭角三角形となるa,bの条件を求めよ (2)m,nを整数とする。a,bが(1)で求めた条件を満たすとき、   (m + na)^2 - (m + na) + (nb)^2 が0以上となることを示せ という問題です 入試数学の掌握において領域を用いて解説があるのですが、 (1)の領域をD、(2)の式における(a,b)の領域をEとして、「題意を満たすのはDがEに含まれる時」 というところがわからないです。感覚的にはDの領域の元でEを考える、と考えるとEがDに含まれる時が題意ではないかと考えてしまいます。何かわかりやすい考え方や、この考えの間違いを教えてください。
    町田 怜央 (id: 2688) (2023年12月25日14:34)
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    解決しました。

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2023年12月25日14:59)
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    そうですか。良かったです。
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