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道の確率

    どぶん 。 (id: 2746) (2024年1月17日21:52)
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    こんばんは 写真2枚目の 注 についてです。 赤線を引いた部分の意味がわかりません。 どうして(2)ではR以降を考えなくて良いのですか? Rは上に行けず右一択だから考えなくてもいいってことですか? だとしたら写真3枚目演習問題126の(2)で、RからQを考えなくていい理由が分かりません。この場合は上の択も残っていますよね? 拙い文章ですが、ご回答頂けると嬉しいです。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年1月17日23:13)
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    連投ですね!がんばってますね。 (1)は、全部の行き方の数が分母で、そのうちのRを通る行き方の数が分子です。それぞれの行き方の確率は本当はそれぞれ違いますが、そんなことは気にしていません。 (2)でRより先を考えないのは、Rより先はどう通ったってよいからです。気にしなくていいからです。1通りしかないからではありません。 それと、(2)は経路の数を数える問題ではありませんね。そこが大きく違います。 Rに行き着く確率を求めよと言っているのです。 例題のほうはRが一番上の線上にあるので、すべての分岐の確率が1/2ではないので演習問題と同じようにはやれなかったのです。演習問題で、Rが一番上の線にあれば、例題と同様にいくつかの生き方のパターンを場合分けしなければなりません。図では線の上の確率が全部1/2とはかぎらず、1であるところも出てきますから一つの計算だけでは難しいです。 これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。
    どぶん 。 (id: 2746) (2024年1月21日18:49)
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    せっかく書いてくれたのに返事が遅くなり申し訳ないです。 今回もとても分かりやすかったです! ありがとうございました。

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