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正八面体 塗分け
正八面体の一つの面を赤 一つの面を白 六つの面を青とする。このような塗分け方は何通りあるか
ただし、回転して同一にできる塗分け方は一通りとする。
という問題で、赤を一面に固定して、赤に対する白の位置を考えて、五通りとしたのですが、答えは三通りでした。
何が違うのでしょうか、、、、
回答
Sawakoさん、こんばんは。お久しぶりですね。
あなたの考えた5通りがどうやって出てきたのかの説明がないので、何が違うかと言われても説明できません。
とりあえず、考え方を書いておくと、
1つの面を赤く塗って、それを床面に置いたあと、白を塗る三角形を選びますが、赤を中心に回転しても同じなので、赤面とのつながり具合に着目するしかありません。
①赤面と1頂点を共有する面(3面あるけど回転したら同じだから、これで1通り)
②赤面と1辺を共有する面(3面あるけど回転したら同じだから、これで1通り)
③赤面と共有する頂点も辺もない面(上に向いている面ですね)
以上、3通りしかありません。
あなたが考えた考え方を書いてくれれば、どこがおかしいか一緒に考えましょう。
これで大丈夫ですか?よろしく。
これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄になにか返事を書いてください。
理解できました! ありがとうございます。
それならよかったです。またどうぞ。