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くじ引きの確率のつきまして
60人で8/100で当たりのあるくじを一人ずつ引きます。
必ず、くじを引いた人が当たり外れを確認してくじを戻してから次の人がくじを引きます。
当たりを引いた人は次のくじを引けません。
5人目まで当たりが出たらその時点でくじ引きは終了。
1巡したら2巡目の当たりの数を16/100に変更して再度5人目の当たりがでるまで一人ずつ引いて戻す。
2巡したら3巡目の当たりの数を32/100に変更して再度5人目の当たりがでるまで一人ずつ引いて戻す。
以下当たりの数を倍にして繰り返し。
この場合、一番最初にくじを引いた人は当たりくじを引く確率が一番高いですか?
また何巡すれば5人目までの当選者がほぼ揃うのでしょうか?
何卒よろしくお願いします。
回答
KN KNさん、こんにちは。初めての方ですね。よろしく。
①『一番最初にくじを引いた人は当たりくじを引く確率が一番高いですか?』
くじを戻すのだから何番目の人も当たる確率は同じで、最初の人が得ということはないです。
②『何巡すれば5人目までの当選者がほぼ揃う』
え?意味がよくわからないのですが。ほぼ揃うとは?
これ、問題の原文が見たいのですが、あなたが書いた文章だけでは疑問が残ります。
(i)n巡目にあたりを引いた5人はn+1巡目以降は参加できないということでいいですか?
つまり、参加者は5人ずつ減っていくという理解でいいのでしょうか?
(ii)たとえば第1巡目に60人全員が引いてもあたりが5人になっていないときはどうするのかなぁ。2巡目以降も同じ疑問が残りますが。
①についてですが、最初にというのは、第1巡目の最初の人でしょうか?各巡の最初の人なの?
また、解答解説はお持ちではないのですか?お持ちなら、解説も写真でアップしていただいて、解説のここまではわかるのだが、次に進むところがわからない、などのように具体的に質問してくれるといいのですが。
質問のページの編集ボタンで質問文は変えられますし、写真もアップできます。お待ちしています。