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確率密度関数
数直線上の[0,1]に任意の2つの点があるとき、その2点の距離の確率密度関数において、距離が0のところで連続ではなくなってしまうのですが、これは正解なのでしょうか。
回答
うぃこ 38さん、こんにちは。初めての方ですね。よろしく。
連続である必要はないと思います。
図から想像しますと、確率密度関数が
$r<0$ では $f(r)=0$
$r=0$ では$f(r)=1$
$0<r\leqq1$ では$f(r)=2-2r$
$1<r$ では$f(r)=0$
のようですが、実際に確率を求める時は定積分で求めますから、連続でなくても問題ありません。
でも普通は$r=0$ のとき$f(r)=0$ とすると思いますが。
それより、なぜ$r=0$ では$f(r)=1$となったのかの方が興味があります。
なにか具体的な条件からr=0のときの値が出てきたのですか?よろしければ教えてください。解答をお持ちなら写真でアップしていただけるとうれしいです。
これで大丈夫ですか?
これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとかあったら、コメント欄になにか返事を書いてください。会話型を目指しています。返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメント、よろしく。
回答ありがとうございます。 僕は2点の座標をx,yとして、r=y-xの3次元グラフにおいて、rとその時のx-y座標の長さから求めました。
よくわかりませんが、その3次元のグラフから確率密度関数は求められるのですか?回答者が質問しちゃいけないですね(笑)
説明わかりにくくてすいません💦 r₁≠0のとき2ABがr₁の相対的な出やすさと考え、確率密度関数を求めました。 その時、r₁が0のときのみy-xが負の値をとらない(相対的な出やすさはAB)となるので、r=0のとき不連続となるということを質問しました。 間違っていたら指摘お願いします。 写真上に追加しました。