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図形の移動、対称移動
5-1,例題2を解いています。
対称移動の問題ですが、点Aの作図は写真のような
作図で合っていますか。
また、くだらない質問ですが、
ノートの凹凸のせいで作図がやりにくいですが、
下敷き等置いた方が良いですか。
回答
あ、5-1はできたのですね!
この問題のスタートはそれでいいです。右側の三角定規のほうは直角の辺でなくてもいいです。一番長い辺を使った方が楽です。まず右の三角定規の辺(どれでもいいけど、長いほうがいいです)を直線 $l$ に合わせて、次にそれが動かないようにして左の三角定規の直角がある辺をぴったりつけます。その状態でAから $l$ まで線を引きます。次に右の三角定規にぴったりくっつけたまま左の三角定規を下に滑らせて、Cを通るようにしてCから $l$ まで線を引きます。また下げてBを通るようにしてBから $l$ まで線を引きます。三角定規を外します。一つの三角定規で、いま引いた3本の線を延長します。Aと $l$ までの長さをコンパスでとり(あるいは長さを測って)延長した方に同じ長さを取れば、それがA'です。Cから $l$ までの長さをコンパスでとり、延長した方に同じ長さを取れば、それがC'です。Bについても同じです。
下敷きについては、敷いたほうがいいと思いますよ。
これで大丈夫ですか?コメント欄によろしく。
この解説については、大体想像がつきます。 理解できます。 後で写真にてあなたの言った作図方法を私が書いて送ります。 明日とかになったらすみません。
こんなのもあります。いろいろなやり方ができます。 https://www.youtube.com/watch?v=iVcSdAqbU2c
こちらの動画も見ました。 分かりやすかったです。 ありがとうございます。 今後も機会があればよろしくお願いします。 私は未だに中学数学を勉強しています。(*^_^*)
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