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微積
回答
ありがとうございます。 追加で質問なのですが、 f(x)と g(x) の定数項が0かつf(x) ≠g(x)かつf(x) ≠0かつg(x) ≠0 かつf'(x) =h(x) の時、 g'(x) =h(x) となるようなf(x) とg(x) の組が存在する は真ですか?
f(x) ≠g(x)はどう解釈すればいいのかが問題です。たとえばf(x)=(sinⅹ+cosx)²とg(x)=1+sin2xはf(x) ≠g(x)なのかどうか。見た目ではなくすべてのxについて関数値がf(x) ≠g(x)を満たし、しかも導関数が同じであるならば、f(x)とg(x)は定数だけの差がある関数です。だから整式の関数では存在しません。定数「項」があるかどうかというのはあいまいな言い方で、h(x)=sin²x+cos²xに定数項があるのかどうか…
(続き)この問題での、初めの式と積分後の式はまさにそのf(x)とg(x)ですね。値は常に1だけ違い、導関数は同じ同じですから。
回答ありがとうございます。三角関数は色々な表し方ができてしまうのがすごい悪さしてしまうのがわかりました。
ありがとうございます。 2についてもう一つ質問があるのですが、このようにt=-cosx-1/sinxのような場合が生じてしまったのは何故なのでしょうか。また、最初からこのような場合が発生しないようにtの値をsinx,cosxのみで表すにはどうすれば良いのでしょうか。
回答に追記しました。追加の質問は、目の止まりやすさを考えると、新規で質問を作成した方が、いいかもしれません。
回答ありがとうございます。 一つ目のサイトを拝見したところ、疑問点が見つかりましたので新規で質問を致します。ご確認頂けると幸いです。