このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。

中2数学

    鈴木 侑里奈 (id: 3125) (2024年5月4日15:55)
    1 0
    ③の、文章の意味がそもそも理解できませんでした。4行目のこれは、全校生徒の〜の部分が、何を指しているのかわかりませんでした。

    93197967-B23A-41BF-AD18-6DA46A2A0EA4.jpeg

    5E6432DE-A7A1-4802-AB84-09B7AAFE9A58.jpeg

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年5月4日19:32)
    1 0
    鈴木 侑里奈さん、こんばんは。初めての方ですね。よろしく。 この問題の文章は、はっきり言ってよくないですね。わかりにくいです。 でもまぁ、次のような内容だと想像できます。 ①3年生は、260人中135人がバレーボールと答えた。 ②バレーボールと答えた。1年生はバレーボールと答えた。2年生より16人多い。 ③バレーボールと答えた人数の合計は全校生徒の65%である これで②③より連立方程式が作れます。 1年生をx人、2年生をy人とします。 ②より $0.7x-0.76y=16$ ③より $0.7x+0.76y+135=(x+y+260)\times0.65$ この2式がx、yの連立方程式になり、これを解けば答が得られますよ。 これで大丈夫ですか? これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄になにか返事を書いてください。会話型を目指しています。返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメント、よろしく。 ==================== 5/5 こどもの日 11:30 侑里奈 さん、お返事ありがとうございます。 1、「=で成り立つ」とは」どういうことかな?=は成り立ちます。左辺はバレーボールと答えた人数、右辺は全生徒の65%の人数。これらは同じ数ですから=です。 2.1%というのは割合でいうと0.01すなわち $\times\dfrac{1}{100}$ です。 2%なら$\dfrac{2}{100}$、3%なら $\times\dfrac{3}{100}$ 、a%なら $\times\dfrac{a}{100}$ となります。 数学では小数より分数の方が便利な場合が多いので、100分のいくつという風な式にした方がいいかな。 ②より $\dfrac{70}{100}x-\dfrac{76}{100}y=16$ ③より $\dfrac{70}{100}x+\dfrac{76}{100}y+135=\dfrac{65}{100}(x+y+260)$ 約分はせずに、まず両式ともに左辺右辺に100をかけてから整理をすればいいですね。 3.割り切れないのは、この問題では困りますね。上の2.の方針でやってみて、うまくいかなかったら、そのノートを写真でアップしてください。うまくいかないで困っている時の質問は、それが一番いいです。計算ミスを見つけますから。お待ちします。うまくできた!という場合も返事もお願いしますね。
    鈴木 侑里奈 (id: 3125) (2024年5月5日0:18)
    0 0

    ご丁寧に、ご親切にありがとうございます。隅々まで読ませていただき、しっかりもう一度問題を解いて見ました。 ②の式は、1年生の人数は2年生より16人多いということで、1年生–2年生=16ということで、理解しました。 ③の式は、バレーボールと回答した人数=全校生徒の人数×全校生徒のバレーボールと回答した割合 は=で成り立つということで、合っておりますか、、? きっと基本すぎる、初歩的な部分がわからず、教えていただきたいです。 ・○%から人数を求める方法 →【例】全体の70%の人数を求めるには、70を÷100をして0.7xになる といった認識であってますかね、、? ・連立方程式なのですが、今回の場合③の式は右辺も左辺も普通に計算して移項して、②もつかって連立方程式する、と言う認識であっておりますか?解いたのですが割り切れず、計算ミスなのか不安になってしまいました。 お答えいただけますでしょうか。 どうかよろしくお願いします

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年5月5日15:25)
    0 0

    上の回答に追記しましたので読んでください。

    回答する