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一次関数と変化の割合
一次関数について質問です。
ある事柄が一次関数であることを説明する問題なのですが、正答は「y=ax+bの式で表せることを説明する」となっていました。
これについて「変化の割合が一定であるから一次関数である」という回答は成立するのか疑問に思い、質問させていただきました。
一次関数であれば変化の割合は一定である、は問題なく成り立つと思うのですが、この逆は果たして成立すると言い切ってしまって良いのか…。もしダメであればその理由も合わせて教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
回答
良いと思います。
傾きが一定なので。
https://goukaku-suppli.com/archives/43088 このサイトを参照するといいでしょう