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統計学
①X~N(60,100)の時、40≦×≦80となる確率P1、40≦×≦60となる確率P2、60≦×≦80となる確率P3を求めよ。
②X~N(60,100)の時、P(40≦X≦55)=0.29を示せ
ただし、Y~N(0,1)の時、P(0≦Y≦0.5)=0.19,P(0≦Y≦2)=0.48とする。
③X~N(60,100)の時、P(X≦80)=0.98を示せ。
ただし、Y~N(0,1)の時、P(Y≦0)=0.50、P(0≦Y≦2)=0.48とする。
④X₁≧0、X₂≧0、X₃≧0、X₁+4X₂+X₃=12という条件の下で、
X₀=X₁+8X₂を最大にすると、X₁、X₂、X₃とその時のX₀を求めよ。
⑤X₁≧0、X₂≧0、X₁+4X₂≦12という条件の下で、
X₀=X₁+8X₂を最大にすると、X₁、X₂とその時のX₀を相対問題を考えることによって求めよ。