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共分散と相関係数
添付の(2)の問題について下記三点が分からず、問題の意図が汲み取れません。従って解説を読んでも全く理解が出来ず、どのように解くべきか解説をいただけないでしょうか。
・飛距離と飛型点、飛距離点と飛型点の共分散の関係性
・飛距離と飛型点の相関係数、飛距離点と飛型点の相関係数の関係性
・y=60+2(x-98)と問題の関係性
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再度の質問アップなので、分かることだけ書きます。データxをデータyに変換しています。変換の式はy=60+2(x-98)すなわちy=2x-136です。データxをデータyに1次式y=ax+bで変換したyの平均、分散、標準偏差、共分散などはもとのxの平均、分散、標準偏差、共分散からa,bを用いてどのようにして求めるかは、公式としてあるはずです。共分散については自信はないですが、まえの3つがわかれば求められます。この問題ではa=2,b=-136です。もうちょっと調べてみてください。私は統計の分野はまったく自信がないのでここまでです。別な方の解説がつけばいいのですが。
あ、データxは飛距離、データyは飛距離点です。飛距離xから飛距離点yにデータ変換した時に、変換前の共分散と返還後の共分散の関係を求められています。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://student.sguc.ac.jp/i/st/learning/statistics/hosoku/1%E6%AC%A1%E5%A4%89%E6%8F%9B.pdf https://note.com/e_dao/n/nbec5bbbb1d61 など、参考になるかも。