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大学受験での記号の扱いについての質問です。
やや漠然とした質問になってしまいますが、ご了承ください。
ある数式(例えば3x+7y=k ※x.yは自然数)に関する問題があるときに、「x.yは自然数」という条件を一度無視して解答を書き、後から条件を使って答えを出して、解答を作りたい。という場合はx.yを別の記号に置き換えて諸々を解いてからx.yに戻すという書き方が大学受験での記号の扱いとして正しいか教えていただきたいです。
また、この書き方だと、記号を沢山置かなければならない問題で冗長な解答になってしまうのですが、まず先ほど申し上げた文字置きをせずに解答を書き、後から条件を適用して解を絞りこむ書き方で短縮するのはありなのでしょうか。(前半部分が問題の条件に適してないまま後から書いていいのかが不安です。)
冗長かつ拙い日本語の文章で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。もし文章の意味が全く通じないような事があれば伝えていただけると幸いです。
回答
申し訳ないなんてことはありません、了解です。またどうぞ。
ぜひ具体的なものを見せてください。この質問文だけではなんとも考えようがありません。写真がアップできますので、あなたが書いた例と模範解答を見たいです。
ご回答ありがとうございます。自分でもう一度考えて調べてみた所、解決出来ました。お手を煩わせてしまい大変申し訳ありませんでした。