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配られないノートがあってもいいとかいてある場合、どう考えればよいのか
大問3(4)の問題です。配られないノートがあってもよいとかかれてありますがどう考えればよいか教えてください。
回答
山田 星菜 さん、こんばんは。
「配られないノートがあってもいい」ってわけわかりませんね。つまり10冊全部を配らなくてもいいっていうことかもしれませんね。
それなら、まずはA,B,Cに1冊ずつ配ってしまい、もう一人Dさんを呼んできて、残りの7冊を4人に配る配り方を求めるというのではどうですか?Dさんが受け取ったノートは返すということにすれば、それが配られなかったノートになります。
この解釈でなら解けますか?
重複組合せの考え方で、ノート7冊と仕切りの棒を3本用意して、それらの「同じものを含む順列」を考えたらいいのでは?
これで大丈夫ですか?説明不足かな?
これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄に何か返事を書いてください。
Dさんを呼んできて配り、それを返す というのところでわかりました。ありがとうございます。
お役に立ちましたか?その後の計算方法は大丈夫?