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帰納法
こんばんは
138番についてです。
1番目の四角で囲った部分は(k+1)を加えて、
2番目の四角ではk+1を代入してるのに左辺同士が同じになるって変じゃないですか?1番目の四角の方が1つ加えたぶん項数が1個分多くて直観的に成り立たないような気がします。
そもそも認識が違うんですかね。
上手く伝わるかは分かりませんが、教えて下さると助かります。
回答
どぶん 。さん、こんにちは。
はい、ちょっと認識が間違っていたようですね。
最後の方の「nにk+1を代入」するといっても、「nがk+1の場合の式を作る」ということ(意味)ですので、項の数は1つ増えてk+1項になりますよ。だから等しくても問題はないのです。
これで大丈夫ですか?数学的帰納法の証明法は納得できていますか?
お陰様で納得出来ました! ご丁寧にありがとうございます
どういたしまして。