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数A 面積の二等分線の作図

    がじゅまる (id: 3306) (2024年8月2日11:38)
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    画像の【注】の部分を作図した(緑囲い部分)ところ、前提となる四角形ABCDの形からしてイメージが湧かず、指示通りの作図になっているように思えません。QもBとEの間に取れませんでした。 私の図ではどこが不足しているのか、そして正しく作図した画像付きの回答をお願いします。

    sketch1722566073946.png

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年8月2日13:02)
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    がじゅまるさん、こんにちは。 たしかにあなたが書いた四角形ABCDとPの位置ではQがBC間に来ないこともあり得ますね。△APBがすでに四角形の面積の半分を超えているとそれでは求まりません。 しかし、問題は「与えられた凸四角形ABCD」とあるので、与えられているのです!!与えられた四角形で考えるのであって、自分で勝手な四角形の形状を考えるわけにはいきませんよ。 「与えられた」という言葉を誤解したのかな? これで大丈夫ですか?コメント欄に何か返事を書いてください。よろしく。
    がじゅまる (id: 3306) (2024年8月2日13:37)
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    こんにちは。回答ありがとうございます。 問245にある四角形ABCDの形ではなく、【注】が問題ならば問題に合った凸四角形が与えられる→それに沿って作図すれば良い ということで合っていますか?

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年8月2日14:28)
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    はい、その通りです。ただ、私はまだその注の作図が理解できてないので、これ以上書けませんが。あとで考えてみますね。あなたは注の作図で2等分されることは理解できましたか?

    がじゅまる (id: 3306) (2024年8月2日14:48)
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    >>あなたは注の作図で2等分されることは理解できましたか? 理解できていません。問245のように、EFの中点をQとして△PEFを2等分するやり方とどう違うのだろう(この方法でも正しいQの位置を求められそうな気がする)と悩んでいます。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年8月2日16:39)
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    注の作図: まえの方法で作図したらEFの中点がEB上になったときは、△ABPはすでに四角形の半分以上になっていると理解して、QはAB上に来るはずだと予想します。四角形ABCDと同じ面積のAB(の延長も含めて)を底辺とする三角形に変形しようとしていますよ。 まず、△PDCを△PFCに等積変形し、次に△PEBを△PGBに等積変形します。これで四角形が△PAGになったので、AGの中点をQとすれば△PAQは△PAGの半分、すなわち四角形ABCDの半分になりますね。 これでわかりますか?

    がじゅまる (id: 3306) (2024年8月2日17:55)
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    問題文の「Fを通りBPに〜交点Gを求め」の部分が△PEB→△PGBへの等積変形の過程だと思うのですが、これでなぜ等積になるのかが分かりません。 それ以外の部分は理解できました。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年8月2日18:25)
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    ゴメンナサイ、書き間違いです。「△PFB→△PGBへの等積変形」です。PB//FGなので。

    がじゅまる (id: 3306) (2024年8月2日19:42)
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    PBを底辺として、高さの点がFとGで等しくなるので等積変形できるということですね。 丁寧に教えていただきありがとうございます。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年8月2日22:51)
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    あ、どういたしまして。またどうぞ。

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