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数A 面積の二等分線の作図
回答
こんにちは。回答ありがとうございます。 問245にある四角形ABCDの形ではなく、【注】が問題ならば問題に合った凸四角形が与えられる→それに沿って作図すれば良い ということで合っていますか?
はい、その通りです。ただ、私はまだその注の作図が理解できてないので、これ以上書けませんが。あとで考えてみますね。あなたは注の作図で2等分されることは理解できましたか?
>>あなたは注の作図で2等分されることは理解できましたか? 理解できていません。問245のように、EFの中点をQとして△PEFを2等分するやり方とどう違うのだろう(この方法でも正しいQの位置を求められそうな気がする)と悩んでいます。
注の作図: まえの方法で作図したらEFの中点がEB上になったときは、△ABPはすでに四角形の半分以上になっていると理解して、QはAB上に来るはずだと予想します。四角形ABCDと同じ面積のAB(の延長も含めて)を底辺とする三角形に変形しようとしていますよ。 まず、△PDCを△PFCに等積変形し、次に△PEBを△PGBに等積変形します。これで四角形が△PAGになったので、AGの中点をQとすれば△PAQは△PAGの半分、すなわち四角形ABCDの半分になりますね。 これでわかりますか?
問題文の「Fを通りBPに〜交点Gを求め」の部分が△PEB→△PGBへの等積変形の過程だと思うのですが、これでなぜ等積になるのかが分かりません。 それ以外の部分は理解できました。
ゴメンナサイ、書き間違いです。「△PFB→△PGBへの等積変形」です。PB//FGなので。
PBを底辺として、高さの点がFとGで等しくなるので等積変形できるということですね。 丁寧に教えていただきありがとうございます。
あ、どういたしまして。またどうぞ。