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反例の出し方がわからないです
偽であることと数直線の集合はかけたが反例がわからない
回答
古田 敬太 さん、こんにちは。初めての方ですね。よろしく。
ただ「わからない」と言われても、「そうですか、困りましたね」としか答えられませんよ(笑)。
質問の時はなるべく途中のどこまでわかっているのかを教えてください。一番いいのは、あなたのノートを写真でアップしてくれることです。その方が的確なアドバイスができますのでね。
で、あなたは偽だと判断できたのはどうやったのかなぁ。数直線上に集合を表記できたのなら、それを見せてほしいなぁ。それが合っているのかどうか見たいのです。
数直線上には2つの集合が図示できているのですね。
P:|x-1|>1を表すx>2の部分とx<0の2つの部分
Q: 2|x-2|≧1を表すx≧5/2の部分とx≦3/2の2つの部分
反例は|x-1|>1を満たすのに2|x-2|≧1を満たさないxです。
集合の図で言えば、Pに属しているのにQには入っていないようなxです。
2より大きく5/2より小さい部分がそれにあたりますから、たとえばx=2.1でもx=9/4でもいいですが、それが反例です。
これで大丈夫ですか?会話型を目指しています。これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄に何か返事を書いてください。返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメントよろしく。
ありがとうございます!次からはノートをアップします!的確で分かりやすい解説 ありがとうございます、反例どちらでも いいんですね。 初めての質問なのでわかっていない所もあってすいません。 おかげで謎が解けました!
反例は反する例ですから、いくつと決まったものではありません。最低一つ書けばいいです。 少しはお役に立ったかな?またどうぞ。