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チェバの定理2
先ほどは回答したくださりありがとうございました。返信が遅くなってしまいすみません🙇♀️
もう一度書いてみたので添削お願いいたします!m(_ _)m
分数で表した面積の比が約分されまくって1になるというのを目標に証明を進めていくというイメージかなと思いました。
そのためには「お互いに約分できる」を満たしつつ、「底辺が共通な三角形の面積比は高さの比に等しい」を利用するために△AOB,△AOC,△COBの3つを使って証明するんですね!
一回目のやつでは「お互いに約分できる」というところを忘れててとりあえず何でも底辺が共通な三角形を使えばいいだろうって考えてやってしまいました、、
やはり、どのように証明していくのかというぼんやりとした道筋やゴールを意識するのは大切ですね、、🥺
今回もありがとうございました!
P.S.上記の考え方でおかしなところがあれば教えてください😭
回答
百花さん、それでいいです。
基本の考え方は「同じチェバの定理の証明なんだから、上の証明と同じようにやればいいはず」ということです。
上ではAS、BS、CSを底辺とした2つの三角形の面積を調べているんだから、たとえSが三角形の外に出てしまってもやってみよう、と思えばいいのですね。
答案としては、①②③のそれぞれの最後には、上の証明の7行目のような式まで書いた方がいいです。それがないと、①~③より、といいながらちょっと飛躍があるのです。
これで大丈夫ですか?
わかりました!ありがとうございます!
どういたしまして。