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辺と角の大小関係２
証明してみたのですが、合ってるでしょうか？
添削お願いいたします🙇♀️
しかし、全く別な考えですが、定理1から移項するだけで証明はできます。
↑証明してみたのですがこちらもあっています
か？
回答
百花さん、早いですね！
まず初めに、三角形のABとACではABの方が長いとは決まっていないので、
「AB≧ACの場合」という断りを書いてから始めましょう。そして最後に「AB<ACのばあいも同様に示せる」と書けばいいのです。
(i)(ii)から(iii)を導くところが説明不足のように感じます。減点される可能性は大です（涙）。
別解の方：
これはちょっと無理でしょうか。だいたいいいのですが。
（I)から移行しただけで絶対値がついちゃうのは乱暴です（笑）。
（I)と（III)からAB> という式を2つ作ってから、よって…と言って絶対値がつきますよ。
これで大丈夫ですか？
(i)(ii)から(iii)を導くところが説明不足 →「鈍角は一つの三角形において最大で一つしか存在できないので、２つの角が等しい二等辺三角形では等しい角は常に鋭角になる」という説明を加えるのはどうでしょうか？
どこまで丁寧に書いたらよいかわからなかったので省いてしまいました😅
そう、そこは難しいですね。あなたが分かっているだけではダメで、あなたが書いた答案をだれか他人が読んだとき、苦も無くスーッと読めるのが一番です。えーと、この事柄はどこから来たのか？とか、止まってしまうのはよくないです。 じゃ、時間ですので、今日はここまでです。オヤスミナサイ。
ありがとうございました！ おやすみなさい😴