このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
四面体の体積比
回答
両方の四面体の頂点の文字で共通するもの3つでできる図形が共通な底面です! わかりました!ありがとうございます! しかし、四面体OABRとOAQRの比を求めるのかがわかりません。 四面体OABCと四面体OABRの体積比が(1)で求まったので四面体OABRと四面体‥との体積比を求めるんだろうということはわかりました。実際にわたしもそう考えたのですが、 どの四面体を選べばよいのかがわからないのです。
考え直してみました。 自分の考え方をノートに書いてみたのでこう考えた方がいいとか間違ってるとか教えてほしいです😭お願いいたします!
あと、少し話が変わるんですけど方べきの定理の逆ってどういうときに使えばいいんでしょうか?同一円周上にあることを証明できるというのはわかるんですけど、具体的にどういう状況なら使えるのかピンと来ていなくて、、
ノート拝見しました。なるほど、四面体の「名前」を書くのに「頂点ー底面の三角形」という書き方をしているのですね。そのように書くと、頂点にした点が特別扱いになってしまって共通した面が分かりにくくなりませんか。もちろんそのように書くことは場合によって(三角錘としてみるときなど)はとても大切なことですが、この問題のように同じ四面体でも1回目と2回目では頂点を変えてみなければなりませんので、最初にこれが頂点で、と書いてしまうのはかえって難しくしてしまうかもしれません。おおざっぱに四面体ととらえていた方がいいのではないかと思います。四面体COABとか四面体POBRとかにしておいて、どこを頂点と見てどの面を底面とするかは場面場面で頭の中で適するものを使うのがいいです。
なるほど!ありがとうございます!
考え方の方はどうでしょうか? 「四面体」と書くのが少し面倒に感じてしまってあのように書いてみました😅
あ、考え方や書く筋道はそれでいいと思いますよ。
ありがとうございます!
どういたしまして。がんばってくださいね!