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微積
回答
ありがとうございます!(1)は再度解き直してみます!定義域が間違ってましたね、、、
おはようございます。 ご丁寧にありがとうございます! 今日仕事終わりに解いてみます!!
②の最後ですが、 g(x)が最大になるのはsin(2x+α)=1というのは なぜでしょうか? ②の合成までは理解しました。 2x+π/2<2x+α<2x+π の定義域で考える、、、?
実数θに対して -1≦sinθ≦1より -√5+3≦√5sinθ+3≦√5+3となるので 最大値をとるのはsinθ=1のときとなります。 ここで気をつけなければならないのは、θの定義域にπ/2が含まれているかということです。θがπ/2の値をとれなければsinθ=1とならないからです。 この問題でいうと、変数xに定義域(場合分けにおいて自ら設定したもの)があるので、2x+α=π/2となるようなxが定義域に含まれているかどうかのチェックをしました。 2x+π/2<2x+α<2x+π の定義域で考える、、、? >>> この式はあまり意味を成さないかと思います…!αはあくまでもπ/2<α<πを満たす定数です。証明を必要としないマーク形式ですので、テキトーに100°などとあたりをつけて解く方が効率的かもしれません…!
②最後の tanα/2=、、、 の式変形はどの公式を使って行っていますか?
①tanα/2 =sinα/2 / cosα/2 =2(sinα/2)(cosα/2) / 2(cosα/2)^2 =sinα / (1+cosα) ②(tanα/2)^2 = (sinα/2)^2 / (cosα/2)^2 =(1-cosα) / (1+cosα) 楽なので①を使いましたが、②の方が導出も自然なので一般的だと思います。 ②でも同様の結果が得られます。 (2乗を外すとき、π/4<α/2<π/2であることからtanα/2>0であることに注意) 私も①は忘れていたので調べてから使ってしまいました…笑
解けましたー!!! 丁寧にありがとうございました!!