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複素数平面の図形の問題について

    わんこ わんわん (id: 3226) (2024年10月23日7:04)
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    (1)の左下のところなんですけどA(-1),B(1/2),P(w)とすると....の円であ。の部分がよくわかりません。AP:BP=4:1が何故点Cと外分する点Dの直径の両端とする円になるんでしょうか?

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年10月23日9:40)
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    わんこ わんわん さん、朝からがんばってますね! あ、これは「アポロニウスの円」の知識を使っています。 軌跡の学習の中で例題や問題で出てきているはずです。 よく使うわけではないけれど、覚えておくと便利この上なしです。 2点A,Bからの距離の比が一定(p:q)であるような点の軌跡は円である。 線分ABをp:qに内分する点や外分する点はその条件を満たすから円上にある。これが直径となります。 「アポロニウスの円」でネットで検索してみたらたくさん出てきます。いくつか見て自分に合いそうなサイトで学習してみてください。「アポロニウスの円」の説明を全部ここで書くのは勘弁してください! これで大丈夫ですか?コメント、よろしく。
    わんこ わんわん (id: 3226) (2024年10月23日11:45)
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    なるほど!アポロニウスの円の知識が必要なのですね、、、おかげさまでどういう風に解くのか理解できました!ありがとうございました!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年10月23日15:05)
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    またどうぞ!

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