このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
複素数平面の図形の問題について
(1)の左下のところなんですけどA(-1),B(1/2),P(w)とすると....の円であ。の部分がよくわかりません。AP:BP=4:1が何故点Cと外分する点Dの直径の両端とする円になるんでしょうか?
回答
わんこ わんわん さん、朝からがんばってますね!
あ、これは「アポロニウスの円」の知識を使っています。
軌跡の学習の中で例題や問題で出てきているはずです。
よく使うわけではないけれど、覚えておくと便利この上なしです。
2点A,Bからの距離の比が一定(p:q)であるような点の軌跡は円である。
線分ABをp:qに内分する点や外分する点はその条件を満たすから円上にある。これが直径となります。
「アポロニウスの円」でネットで検索してみたらたくさん出てきます。いくつか見て自分に合いそうなサイトで学習してみてください。「アポロニウスの円」の説明を全部ここで書くのは勘弁してください!
これで大丈夫ですか?コメント、よろしく。
なるほど!アポロニウスの円の知識が必要なのですね、、、おかげさまでどういう風に解くのか理解できました!ありがとうございました!
またどうぞ!