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互いに素の証明
参考書ではg=1を使って証明されていたものを背理法でもやってみました。
解答が無かったので合っているか見て貰えませんか?🥺よろしくお願いします🙇♀️⤵️
回答
ももかさん、こんにちは。
「どの解法がその問題を解く上で最適なのか」
お気持ちは分かりますが…それはお答えできません。まさに問題しだいですので。
「判断基準はありますか?」
お気持ちは分かりますが…明確な判断基準があるとすれば、参考書などに書かれているはずですが、そういうのはなかなかないですね。
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追記 2024/11/23 20:20~
写真、拝見しました。
良い答案だと思います。
1.(1)の2行目、a,bではなくa+b、bですね。
2.書き出しですが、ま、それでいいかとは思いますが、背理法では正しくは…
「PならばQ」を背理法で証明するときは「PであるがQではないと仮定する」で始まります。
「a、bが互いに素で、しかもa+b、bが互いに素ではないと仮定する」が正しい仮定です。
そう書いておかないと証明の最後に「a、bが互いに素であることに矛盾する」とは書けませんから。
ただし、これはなくてもたぶん採点者は見逃してくれるでしょう。でも正しくは…ということは頭に入れておいた方がいいです。そのほうが論理的に正しいからね。
これで大丈夫ですか?
そうですよね💦こんなこと聞いてしまったすみません🙇♀️ 一応何問か解いてるうちに、自分なりに「こういうときはたぶんこれでいけるだろうなぁ」という見通しがついてきました!! あとは問題演習を通じてもう少し慣れるしかないですねー😭
写真、拝見。上の回答に追記しましたので読んでください。
(1)の2行目、a,bではなくa+b、bですね。 →ありがとうございます!気付きませんでした💦 「PならばQ」を背理法で証明するときは「PであるがQではないと仮定する」で始まります。 →なるほど!!!次からはそうします!ありがとうございます❣️
お役に立ったようでよかったです。