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互いに素の証明

    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日16:15)
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    参考書ではg=1を使って証明されていたものを背理法でもやってみました。 解答が無かったので合っているか見て貰えませんか?🥺よろしくお願いします🙇‍♀️⤵️

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年11月23日16:47)
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    ももかさん、こんにちは。 「どの解法がその問題を解く上で最適なのか」 お気持ちは分かりますが…それはお答えできません。まさに問題しだいですので。 「判断基準はありますか?」 お気持ちは分かりますが…明確な判断基準があるとすれば、参考書などに書かれているはずですが、そういうのはなかなかないですね。 ================================== 追記 2024/11/23 20:20~ 写真、拝見しました。 良い答案だと思います。 1.(1)の2行目、a,bではなくa+b、bですね。 2.書き出しですが、ま、それでいいかとは思いますが、背理法では正しくは… 「PならばQ」を背理法で証明するときは「PであるがQではないと仮定する」で始まります。 「a、bが互いに素で、しかもa+b、bが互いに素ではないと仮定する」が正しい仮定です。 そう書いておかないと証明の最後に「a、bが互いに素であることに矛盾する」とは書けませんから。 ただし、これはなくてもたぶん採点者は見逃してくれるでしょう。でも正しくは…ということは頭に入れておいた方がいいです。そのほうが論理的に正しいからね。 これで大丈夫ですか?
    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日16:55)
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    そうですよね💦こんなこと聞いてしまったすみません🙇‍♀️ 一応何問か解いてるうちに、自分なりに「こういうときはたぶんこれでいけるだろうなぁ」という見通しがついてきました!! あとは問題演習を通じてもう少し慣れるしかないですねー😭

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年11月23日20:27)
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    写真、拝見。上の回答に追記しましたので読んでください。

    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日20:36)
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    (1)の2行目、a,bではなくa+b、bですね。 →ありがとうございます!気付きませんでした💦 「PならばQ」を背理法で証明するときは「PであるがQではないと仮定する」で始まります。 →なるほど!!!次からはそうします!ありがとうございます❣️

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年11月23日20:44)
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